ディアブロス

弱点の 肉質	斬	打	弾
	腹	腹	尻尾
有効 属性	火	水	雷	氷	龍
	×	○	○	◎	○
状態異常	毒	麻痺	睡眠	めまい	爆破	減気
	○	○	○	○	○	○
アイテム	閃光玉	音爆弾	シビレ罠	落とし穴	設置肉	こやし玉
	○	○	○	○	×	○

属性は◎ > ○ > △ > ×の順で有効。
◎:最も有効 ○:そこそこ有効 △:ダメージは入るが効果は低い ×:ほぼ無効

ディアブロスの肉質

肉質は◎ > ○ > △ > ×の順で有効。
数値の場合は、数値が高いほどダメージが与えやすい。0は無効。

部位	切断	打撃	弾	火	水	雷	氷	龍	エキス
頭	24	15	20	0	15	15	20	15	赤
首	45	45	30	0	10	10	15	10	赤
腹	68	75	40	0	10	10	10	10	橙
背・翼	23	42	20	10	15	15	25	15	白
翼膜	40	30	45	0	10	10	20	10	白
脚	35	35	35	0	5	8	5	5	白
尻尾	50	24	60	0	10	15	10	10	緑
尻尾先端	22	35	10	10	15	15	30	15	緑

ディアブロスから入手できる素材

	G級
本体剥ぎ取り（3回）	角竜の重殻(60%)、角竜の延髄(10%)、角竜の重甲(25%)、大竜玉(5%)
捕獲報酬	角竜の重殻(25%)、角竜の重尾甲(25%)、角竜の重甲(33%)、角竜の延髄(12%)、大竜玉(5%)
角（2段階）破壊報酬	堅牢なねじれた角(88%)、大地を穿つ剛角(12%)
尻尾破壊報酬	角竜の重尾甲(58%)、角竜の重殻(30%)、角竜の延髄(8%)、大竜玉(4%)
背中破壊報酬	角竜の重甲(70%)、角竜の重殻×2(30%)
落とし物（3回まで）	条件：壁に角が刺さったとき
	竜の大粒ナミダ(60%)、角竜の重甲(38%)、大竜玉(2%)

ディアブロス攻略

MH3Gから再登場のモンスター。
主に砂漠に生息し、巨大な2本の角が特徴的でその風貌から「角竜」とも称される飛竜種。
気性が激しく「砂漠の暴君」とも呼ばれている。
地中に潜って縄張りを荒らすハンターを狙い、地中からの急襲で襲いかかる。

■ MH4Gでの変更点
・　背中が部位破壊可能となっている。

■　ディアブロス攻略のポイント

・　氷属性が最も有効
・　角は左右の両方を破壊することで破壊報酬が出る。1つだけでは報酬は出ない。
・　切断であれば尻尾下、打撃であれば首下、弾であれば尻尾下が最も有効にダメージを与えられる。
・　角破壊前に、壁や障害物に向かって突進すると、一定時間角が突き刺さって抜けなくなり、攻撃のチャンスができる。この性質を利用することで、攻撃のチャンスを作り出すことができる。角破壊後は刺さらなくなる。
・　地中に潜った時に音爆弾を投げると、地面に飛び出してきて一定時間落とし穴にかかったのと同じような状態になる。（怒り状態は無効）
・　怒り状態になると黒い息を吐く。怒り状態では音爆弾が無効。また、攻撃がより激しくなるので注意が必要。
・　地中に潜った時に音爆弾を投げると一定時間拘束できるが、その効果が終わると空中に飛び上がる。このときにタイミングよく目の前に閃光玉を投げると落下して一定時間気絶状態になる。このように、音爆弾と閃光玉と両方使うとより効果的に攻撃のチャンスを作り出すことができる。

■　極限状態のディアブロス

極限状態のディアブロスは、角、背中、後ろ脚、尻尾が攻撃を当てても弾かれない。
そのため、抗竜石・心眼の効果中以外は、基本的には狙いやすい後ろ脚を狙って攻撃していくのが有効。

ディアブロスの攻撃パターン

攻撃方法	詳細
回転尻尾	反時計回りに尻尾を回転させて攻撃する。尻尾破壊後は攻撃範囲が狭くなる。
体当たり	左に溜めるような動作の後、右前方に体当たりを繰り出す。 攻撃の範囲が広いので注意。
地中からの急襲	地中に潜った後、ハンターのいる場所を目がけて突進して攻撃する。 地中に潜りきった時点でのハンターの場所を目がけて攻撃するので、地中に潜った後に移動して場所を離れることで回避できる。 地中に潜ったときは怒り状態でなければ音爆弾を当てることで地上に飛び出してきて、一定時間拘束できる。
角振り回し	角を突き上げて攻撃をする。予備動作が小さいので回避するのが難しい。
尻尾振り	左右に尻尾を大きく振って攻撃する。 背後にいるときに注意が必要。尻尾を切断すると攻撃範囲が狭くなる。
猛ダッシュ	翼を開いて構えるような動作の後、ハンターのいる場所目がけて突進してくる。 突進後の場所に壁や障害物があると角が突き刺さって一定時間抜けなくなる。（角破壊後はならない）