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ガララアジャラ

ガララアジャラ
種族蛇竜種
別名絞蛇竜
破壊可能な部位頭部、後脚、背中、尻尾
咆哮
出現場所原生林(1,3,[4],[5],8)
弱点の
肉質
頭、後脚頭、後脚頭、後脚
有効
属性
状態異常麻痺睡眠めまい爆破減気
アイテム閃光玉音爆弾シビレ罠落とし穴設置肉こやし玉
×

属性は◎ > ○ > △ > ×の順で有効。
◎:最も有効 ○:そこそこ有効 △:ダメージは入るが効果は低い ×:ほぼ無効

ガララアジャラの肉質

肉質は◎ > ○ > △ > ×の順で有効。
数値の場合は、数値が高いほどダメージが与えやすい。0は無効。
部位切断打撃エキス
8580750510155
40404505050
303030102010255
共鳴器官15201010255305
尻尾5045450105100
前脚2535401055355
後脚6060650510150

ガララアジャラの肉質(疲れ時)

部位切断打撃エキス
共鳴器官45504510255305
尻尾5050450105100
後脚6565700510150

ガララアジャラから入手できる素材

下位上位
本体剥ぎ取り(3回)絞蛇竜の牙(30%)(中)、絞蛇竜の甲殻(45%)(高)、絞蛇竜の皮(20%)(中)、寒気立つクチバシ(5%)(低) 寒気立つクチバシ(10%)、絞蛇竜の堅甲(45%)、絞蛇竜の上皮(25%)、絞蛇竜の牙(20%)
捕獲報酬絞蛇竜の皮(13%)(中)、絞蛇竜の甲殻(24%)(中)、絞蛇竜の鳴甲(15%)(中)、絞蛇竜の牙×2(28%)(中)、絞蛇竜の骨髄(10%)(中)、麻痺袋×2(10%)(中) 絞蛇竜の堅殻(24%)、絞蛇竜の牙x2(15%)、絞蛇竜の上皮(14%)、麻痺袋x2(10%)、絞蛇竜の上鳴甲(15%)、絞蛇竜の延髄(8%)、竜玉(4%)
頭部破壊報酬絞蛇竜の牙(92%)、寒気立つクチバシ(8%)絞蛇竜の牙(60%)、寒気立つクチバシ(12%)、絞蛇竜の牙×2(28%)
後脚破壊報酬絞蛇竜の甲殻(50%)、絞蛇竜の皮(30%)、竜骨【大】×2(20%)絞蛇竜の上皮(30%)、絞蛇竜の堅殻(50%)、尖竜骨x2(20%)
背中破壊報酬絞蛇竜の甲殻(39%)、絞蛇竜の鳴甲(58%)、寒気立つクチバシ(3%)絞蛇竜の上鳴甲(56%)、絞蛇竜の堅殻(36%)、寒気立つクチバシ(8%)
尻尾破壊報酬絞蛇竜の皮(37%)、絞蛇竜の鳴甲(58%)、絞蛇竜の骨髄(5%)絞蛇竜の上皮(37%)、絞蛇竜の上鳴甲(58%)、絞蛇竜の延髄(5%)
落とし物(2回まで)条件:囲い込み中に頭部のひるみを発生させたとき
竜のナミダ(65%)、絞蛇竜の鳴甲(25%)、寒気立つクチバシ(5%)、絞蛇竜の骨髄(5%) 竜の大粒ナミダ(48%)、竜のナミダ(32%)、絞蛇竜の延髄(5%)、寒気立つクチバシ(15%)
G級
本体剥ぎ取り(3回)身も凍るクチバシ(10%)、絞蛇竜の重殻(45%)、絞蛇竜の厚皮(25%)、強力麻痺袋(20%)
捕獲報酬絞蛇竜の重殻(28%)、寒気立つクチバシ×2(10%)、絞蛇竜の厚皮(16%)、強力麻痺袋×2(15%)、絞蛇竜の重鳴甲(16%)、絞蛇竜の延髄(10%)、大竜玉(5%)
頭部破壊報酬強力麻痺袋(60%)、身も凍るクチバシ(12%)、寒気立つクチバシ(28%)
後脚破壊報酬絞蛇竜の厚皮(30%)、絞蛇竜の重殻(50%)、重骨骨×2(20%)
背中破壊報酬絞蛇竜の重鳴甲(56%)、絞蛇竜の重殻(36%)、身も凍るクチバシ(8%)
尻尾破壊報酬絞蛇竜の厚皮(37%)、絞蛇竜の重鳴甲(58%)、大竜玉(5%)
落とし物(2回まで)条件:囲い込み中に頭部のひるみを発生させたとき
竜の大粒ナミダ(55%)、大竜玉(5%)、身も凍るクチバシ(10%) 、絞蛇竜の重鳴甲(30%)

ガララアジャラ攻略

蛇のように長い体と動きに加え、獲物を締め付けて捕食する姿から「締蛇竜」と呼ばれているモンスター。
背中と尻尾にある「鳴甲(めいこう)」という甲殻をこすりあわせて空気を振動させ、特殊な音波を発生させる。
長い体を生かして、とぐろを巻いてプレイヤーを囲い込んでくるような、これまでにないプレッシャーのかけかたをしてくるモンスターとなっている。
体内には神経性の毒を保持しており、鋭い牙で噛み付くと同時に毒を注入して獲物を仕留める他、音波を発生させて周辺にダメージを与えたり、ひるませてくることもあるのが特徴。
また、地面に潜行して地中を移動し、プレイヤーの真下から飛び出してダメージを与えてくることもある。
ガララアジャラの攻撃で一番やっかいなのが、囲い込みからの攻撃だ。攻撃対象を円状に囲んでから体当たりやかみつき攻撃をしてくる。
体当たりはガード不能な他、かみつきには麻痺の効果がある。囲い込まれたらすぐに脱出するのが安全だが、余裕があるなら逃げずに攻撃することでダメージを与えることも出来る。体勢を崩すことができれば少しの間ガララアジャラは無防備になり、落し物も手に入る可能性がある。
ガララアジャラのしてくる共鳴器官を破裂させれくる攻撃は攻撃範囲が広いため、離れるかガードで対処。余裕があれば攻撃することで器官を破壊することも可能。なお、共鳴器官は通常時は肉質が堅いが疲労時にはダメージが通りやすくなる。
ガララアジャラから距離を離れていると、2回に分けて大きく体当たりをしてくることがある。通常時であれば危険な攻撃だが、疲れていると体当たり後転倒してしばらく動けなくなるので、部位破壊可能な背中を集中攻撃するチャンスだ。疲労時は距離をとってあえて体当たりを誘うのも一つの戦法だ。

ガララアジャラの攻撃パターン

攻撃方法詳細
噛み付き鋭い牙で噛み付くと同時に麻痺状態にしてくる。
尻尾叩きつけ長い体躯を生かして眼前にいる敵を尻尾で打ち据える。
締め上げ長いからだでとぐろを巻くようにしてプレイヤーを締め上げる。耳やられ状態になったハンターを狙って締めあげてくる。
振動波背中と尻尾についている「鳴甲」と呼ばれる甲殻を振動させることで、空気を振動させて特殊な音波を発生させて獲物の動きを封じる。
潜行~突き上げ地面に潜って潜行し、プレイヤーの下から突き出してダメージを与える。
鳴甲飛ばし鳴甲と呼ばれる鱗を飛ばした後、ガララアジャラが咆哮をしたり、尻尾を鳴らして音波を出したときに、共鳴して地面に落ちていた鱗が爆発する。
 

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