種族 | 古龍種 | ||||
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別名 | 蛇帝龍 | ||||
破壊可能な部位 | 頭部(2段階)、尻尾、爪、背ビレ、胸 | ||||
咆哮 | 大 | ||||
出現場所 | 千剣山 |
弱点の 肉質 | 斬 | 打 | 弾 | |||
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有効 属性 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 | |
× | ○ | ○ | × | ◎ | ||
状態異常 | 毒 | 麻痺 | 睡眠 | めまい | 爆破 | 減気 |
× | × | × | × | ○ | × | |
アイテム | 閃光玉 | 音爆弾 | シビレ罠 | 落とし穴 | 設置肉 | こやし玉 |
× | × | × | × | × | × |
属性は◎ > ○ > △ > ×の順で有効。
◎:最も有効 ○:そこそこ有効 △:ダメージは入るが効果は低い ×:ほぼ無効
ダラ・アマデュラ亜種の肉質
肉質は◎ > ○ > △ > ×の順で有効。数値の場合は、数値が高いほどダメージが与えやすい。0は無効。
部位 | 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 | エキス |
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頭 | 10 | 17 | 10 | 10 | 10 | 20 | 20 | 30 | 赤 |
頭部弱点 | 160 | 150 | 50 | 10 | 10 | 25 | 25 | 30 | 赤 |
背刃、黒棘、爪 | 10 | 17 | 10 | 10 | 10 | 15 | 15 | 30 | |
胸部 | 10 | 17 | 10 | 0 | 0 | 5 | 5 | 5 | 橙 |
前脚 | 10 | 17 | 10 | 0 | 0 | 5 | 5 | 10 | 白 |
上半身 | 10 | 17 | 10 | 0 | 0 | 5 | 5 | 5 | 橙 |
下半身下部 | 33 | 33 | 15 | 5 | 5 | 10 | 10 | 15 | 橙 |
後脚 | 80 | 80 | 65 | 5 | 30 | 35 | 35 | 40 | 白 |
ダラ・アマデュラ亜種の肉質(肉質軟化時)
部位 | 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 | エキス |
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頭 | 75 | 75 | 56 | 20 | 20 | 35 | 35 | 40 | 赤 |
背刃、黒棘、爪 | 75 | 75 | 56 | 5 | 5 | 15 | 15 | 25 | |
胸 | 75 | 75 | 56 | 0 | 0 | 5 | 5 | 5 | 橙 |
前脚 | 75 | 75 | 56 | 10 | 10 | 15 | 15 | 40 | 白 |
ダラ・アマデュラ亜種から入手できる素材
G級 | ||
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本体剥ぎ取り(8回) | 蛇帝龍の厚鋼皮、渦巻骨、天剣の龍神玉、天剣の龍玉、蛇帝龍の厚尾鱗、蛇帝龍の剛鉤爪、蛇帝龍の重胸殻、天剣の龍玉 | |
頭部(2段階)破壊報酬 | 蛇帝龍の睨眼(85%)、天剣の龍神玉(5%)、蛇帝龍の睨眼×2(2%)、天剣の龍玉(8%) | |
尻尾破壊報酬 | 蛇帝龍の重尾殻(75%)、蛇帝龍の厚剣鱗(22%)、天剣の龍神玉(3%) | |
爪破壊報酬 | 蛇帝龍の剛鉤爪(78%)、蛇帝龍の厚剣鱗(20%)、蛇帝龍の剛鉤爪×2(2%) | |
背ビレ破壊報酬 | 蛇帝龍の大扇刃(72%)、蛇帝龍の厚剣鱗(16%)、天剣の龍神玉(4%)、蛇帝龍の大扇刃×2(2%)、天剣の龍玉(6%) | |
胸破壊報酬 | 蛇帝龍の重胸殻(70%)、蛇帝龍の厚剣鱗(20%)、渦巻骨×2(10%) | |
後脚破壊報酬 | 渦巻骨×2(30%)、蛇帝龍の厚尾鱗(45%)、蛇帝龍の厚剣鱗(25%) | |
落とし物 | 条件:ダラ・アマデュラが出した青い鉱石をピッケルで採掘が可能。鉱石は、胸前と足前に落ちてくることがある。なお、この鉱石は時間経過で消滅するため出現したら早めに採掘をしておいたほうが良い。 | |
凶星の破片(80%)、コスモライト鉱石(12%)、ピュアクリスタル(8%) |
ダラ・アマデュラ亜種攻略
白色の鱗に赤い棘を持ったダラ・アマデュラの亜種。G★3で古文書を解読していくと出現するクエストが解放される。
基本的な行動パターンはダラ・アマデュラの通常種と同じなので攻略方法については同様だが、いくつか特徴が異なる点がある。
■通常種と異なる点
・ 赤色に変色している箇所は肉質が柔らかくダメージを与えられるが、それ以外の部分は通常時は肉質が固い。(部位ごとに通常の状態と赤熱化の状態が変動する。)
ダラ・アマデュラの通常種の場合は弱点だった頭や背中の棘ですら赤熱化していない通常は肉質が硬く、紫ゲージの武器でも攻撃が弾かれてしまう。
赤熱化していない状態では、頭や背中の棘も攻撃がはじかれてしまうが、対巨龍爆弾では関係なくダメージを与えられるので、これらを持っている場合は活用してダメージを与えていける。
胴の肉質も、赤熱化していない部位は硬くなっているので、通常種の場合はダラ・アマデュラの移動中にダメージを与えることができたが亜種の場合は部位の状態によっては、はじかれるようになっている。
基本的には爪、胸、尻尾、背中の棘、頭、尻尾のいずれかの箇所に攻撃をしていくのはダラ・アマデュラと同様だが、これらの中の赤熱化して攻撃が弾かれないようになっている箇所を見て攻撃をしていく必要がある。
ちなみに、尻尾は常に赤くなっているので、どのタイミングでもダメージを与えることができる。
・ 一部炎属性の攻撃をしてくるようになっている。赤熱化した状態での爪でのなぎ払い攻撃や噛みつき攻撃で、地形が一部溶岩化して、地形ダメージを受けるようになる。時間経過で元に戻る。
・ 弱点は通常種と同じく龍属性。次点で水と雷属性。
・ 戦闘開始時、通常種はいきなり山への巻きつき状態へ移行するが、亜種は移行しない。そのため、戦闘開始直後に爪や胸の赤熱化している部分に集中攻撃をして部位破壊を行うことでダウンを狙える。
■攻略のポイント
・ ダラ・アマデュラ通常種と共通してはいるが、戦闘が長期化する場合も多く、攻撃の一撃の威力も強力なものが多いため、クエスト失敗率が通常のクエストに比べるとかなり高い。最も重要なのは「自分が戦闘不能にならないこと」。無理してダメージを与えるよりも、まずは自分が戦闘不能になってチームの足を引っ張らないように気を付けよう。(慣れていないプレイヤーが1人で3死とかがよくある)
・ 赤熱化しておらず肉質が固い時の攻撃のチャンスを活かすため、大タル爆弾類を持ち込んで置くのもあり。(ダウンしているが肉質が固いときなどに使用する)
その他の基本的な特徴や行動パターンは通常種と同じなので、ダラ・アマデュラの攻略を参照。
ダラ・アマデュラ亜種の攻撃パターン
攻撃方法 | 詳細 |
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メテオ | 周囲には常に青白い色をした隕石が振り続ける。 当たるとダメージを受ける。 |
噛みつき攻撃 | 口を大きく開き、対象のハンターを狙って噛み付いて攻撃をする。 攻撃後、少しの間ダウンした状態になるので反撃のチャンスがある。 |
爪なぎ払い | 炎をまとった爪で前方をなぎ払って攻撃する。 爪が赤熱化している場合は、爪でなぎ払った範囲の地形がしばらくの間溶岩化して地形ダメージをうけるようになる。 |
爆発ブレス | 前方に広い範囲に爆発するブレスをはなって攻撃をする。 |
なぎ払いブレス | 口に青白い光をためたあと、横方向になぎばらうようにブレスを放つ。 ダラ・アマデュラの通常種が使ってきた攻撃と同じだが、威力が高く一撃死に注意が必要なのは同様。 自分が当たる場所にいるときは緊急回避を使って確実に回避するようにしたい攻撃。 |
炎噛みつき攻撃 | 炎を顔にまとって噛み付き攻撃をする。 噛みつき攻撃に火属性が付加される他、地面の一部がしばらく溶岩化する。 |